Flower Pharmacy

フラワー薬局とは

フラワー薬局の特長

01:サンハルク/フラワー薬局

  • 社名に込められた想い

社名に込められた想い

「大地を、社会を、そして薬局業界を強く照らす大きな(hulk)太陽(sun)のような存在でありたい」──【サンハルク(sunhulk)】という社名には、そんな想いがこめられています。そしてまた、「地域の皆さんの健康で豊かな暮らしを支える一輪の花でありたい」という願いから、店名を【フラワー薬局】と名付けました。アットホームな環境でのびのびと育った、満開の花のような笑顔で患者さまをお迎えいたします。

02:街の健康ステーション

いつでも気軽に立ち寄れる「街の健康ステーション」

「ちょうど近くまで来たから」「○○さんの顔を見たくて」一処方せんがなくても、気軽に来てもらえる店舗づくりを心がけています。待合スペースに、血圧計、体組成計、肌年齢測定器や骨健康度測定器など、カラダの内側から健康度を測れるマシンを置いてある店舗も。病気になってからではなく、健康なときにカラダの状態をチェックしていただき、必要に応じて健康支援・予防支援のアドバイスや受診をおすすめしています。

  • いつでも気軽に立ち寄れる「街の健康ステーション」
  • いつでも気軽に立ち寄れる「街の健康ステーション」

03:在宅医療

  • ご自宅までお薬をお届けする「在宅医療」に注力しています

ご自宅までお薬をお届けする「在宅医療」に注力しています

薬局にお越しいただけない患者さまのご自宅に伺い、医師の指示にもとづいてお薬の効果や飲み方の説明、服薬状況や残薬のチェック、副作用の確認などを行います。居宅で療養されている方の幅広いニーズに応えるため、より高度な無菌製剤処理ができる「無菌調剤室」を設置している店舗もあります。ご自宅で安心して生活ができるよう、多角的なサポートを提供しています。

04:その街とのコミュニケーション

  • 「街とのコミュニケーション」を大切にしています

「街とのコミュニケーション」を大切にしています

薬剤師がもっと地域にとって身近な存在となるよう、健康セミナー「オレンジカフェ」を開催し、地域の方にとって役立つテーマを講演しています。一部の店舗では、近隣の子供たちを招いて、魚と触れ合うタッチングプールや子供薬剤師体験などのイベントを開催しています。

05:医療モール

医療モールに積極展開しています

医療モールは、複数科目(内科、皮膚科、耳鼻科など)のクリニックと調剤薬局が一つの建物や敷地に集まった医療施設です。薬剤師はさまざまな患者さまの複数の処方箋に対応することで、幅広い知識、服薬指導の経験を積むことができます。また、クリニックと薬局の密な連携により、患者さまの利便性と安心感を高いレベルで両立させることが可能です。サンハルクでは駅前医療モールの併設型薬局を積極的に展開しており、現在は12店舗(全店の40%)が医療モール併設型となっています。

  • 保谷駅南口メディカルモール

    保谷駅南口メディカルモール

  • メディカルセンターMedium町屋

    メディカルセンターMedium町屋

06:店舗が駅から徒歩数分!

約8割の店舗が駅近で地域に密着したサービスを展開しています

ほとんどの店舗が都内の主要ターミナル駅(新宿、池袋、横浜など)から30分以内のエリアで営業しています。さらに30店舗のうち24舗は、最寄り駅から徒歩1~3分の駅近!患者さまはもちろん、スタッフからも「通いやすくて本当に便利!」という声が聞こえてきます。路面店だけでなく、商業施設、保育施設等の複合施設や医療モールといったように、その地域ならではの多彩な形態で店舗を展開しています。

    • 中村橋駅前店

    中村橋駅前店

    • 保谷駅南口店

    保谷駅南口店

    • 府中寿町店

    府中寿町店

    • 千葉ニュータウン中央店

    千葉ニュータウン中央店

    • 永福町駅前店

    永福町駅前店

    • 富士見台駅前店

    富士見台駅前店

07:アクアリウム

フラワー薬局は水族館!? アクアリウムがシンボルです

私たちはリラックスできる空間づくりにこだわっています。整理整頓、清潔感あふれるお店の内装はもちろんのこと、患者さまに待ち時間を退屈させないよう、ほぼすべての店舗に熱帯魚水槽を置いています。魚に名前を付けて、会いにくるのを楽しみにしているお子さんがいたり、地域の方々とのコミュニケーションにも一役買っています。

  • アクアリウム
  • アクアリウム

08:面処方せん

  • 「面処方せん」の獲得にこだわっています

「面処方せん」の獲得にこだわっています

1店舗平均、月間処方箋枚数約2000枚、その内約600枚(3割)が面処方箋枚数となり、全社平均の集中率は7割を下回っており、年々集中率が下がっております。厚生労働省が目指す(理想とする)面分業への取組、かかりつけ薬局の取り組みを積極的に推進しています。